2026年ワールドカップ準決勝、フランス対スペインですが、想像していた以上にフランスはプレーをさせてもらえていませんでした。
個々の能力で言えば、おそらくフランスの方が上だと思います。
それなのにここまでの差が生まれてしまう理由は一体なんでしょうか。
根本的なとこで言うと、「考え方」です。
今回はここを深掘りはせず、プレーの面に落とし込んで見ていきます。
「サッカーは将棋だ」
これは僕が小学生の頃のコーチが言った言葉です。
まさしくその通りで、サッカーはやはり将棋です。
そして、スペインはただそれをしているだけです。
これはメッシも同じです。
もちろん、世界トップクラスになればどの選手も、どのチームも俯瞰的に見て、数手先のプレーを考えています。
しかし、多くの場合は「今のボールの位置」を起点としています。
今回のフランス対スペインではそれが顕著に出ていました。
ではスペインの選手やメッシはどうなのか。
彼らは、ゴール、人、場所から考えています。
ボールはあくまで間接視野レベルであって、優先的に考えてはいません。
具体的にどう言ったところから読み取れるかと聞かれると難しいですが、ちょっとしたワンプレーや立ち位置、パスの流れや守備の仕方を見れば、そう言う見方をしなければ成立しない動きをしています。
そして、これができるようになるには「考え方」を変えるしか方法はありません。
これは戦術を学ぶとかではなく、目的と手段に対してどう考えているか、サッカーと言うスポーツをどう捉えているのかという根本的なとこになります。
国民性と言うところも含めて、物事に対する考え方がプレーに出ていると言うことです。
何手先を読むとかではなく、逆に言うと力学的で、その状況から導き出される選択肢を複数準備していて、その最善を選んでると言う感覚が近いかもしれません。
それを攻守に渡って行うので、判断スピードもボールを奪い返すのも速くなるわけです。
なぜなら5秒先の景色が見えてるから相手より先に動いているからです。
当オンラインサッカースクールでは、その「考え方」を重点的に鍛えていきます。
これは決してサッカーに限らず、全てにおいて重要です。
いよいよ、先行登録の受付が開始です。
もう少々、お待ちください。