世界で通用する選手になるたくないか?
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今回の記事では僕がプロを目指していた時にどんな生活をしていたのか、どのくらい練習をしていたのかをご紹介していきたいと思います。 小学校時代から海外でやっていた時まで、どのように夢を追いかけていたのか、ぜひ参考にしてみてください。
小学生時代
中学生時代
高校時代
海外時代
小学生時代は学校に行く前に練習して、チーム練習やスクールの前にもボールを蹴って、本当にサッカー漬けの日々でした。 中学の頃は少し後悔があります。 ほとんどチームでの練習しかせず、「あの時にもっとやっておけば」と思うこともあります。 高校時代は登下校で往復4時間というハンデはありましたが、許される最後の時間まで自主練をしていました。 この時には、ようやく長い目で見ながら自分のための練習を少しずつできるようになりました。 海外時代。 この時は専属でトレーナーの方にも練習を見ていただくこともあり、体の使い方なども含めてトレーニングを行いました。 今思い返しても、海外での生活は充実感があり、一生忘れることはないと思います。 【関連記事】 ▷【実はプロを蹴っていた】ドイツ・スペインで絶賛されていたTERACHA代表「寺田大空」 自分では努力をしていたという感覚はありませんが、今思えば結構サッカーをしていたなと感じます。 もちろん、もっとやっておけばと思うことはたくさんありますが、そこも含めていろんな遠回りをしたからこそ今の自分があり、このようにしてオンラインサッカースクールを立ち上げているので、人生において後悔した事は一度もありません。 僕よりサッカーに時間を使っていなくてもプロになる人もいるし、それ以上にもっと努力をしてもプロになれない人もいます。 それが現実です。 結局は「やり方」なんです。 プロになるために必要なことを必要なだけする。 これが全てです。 TERACHAではプロサッカー選手になるために必要なこと、身体の使い方からメンタルの鍛え方、夢、自分と向き合い続けるための「考え方」。 プロになるための全てをお伝えします。 本気になれば、本当に人生が変わります。 今、ここにそのチャンスがあります。 お待ちしています。
世界で通用する選手になるたくないか?